SIMカードの挿せるPCって便利ですね

 ちょっとした紆余曲折があり、13インチのvaioを購入しました。
 Internetへの接続はスマホテザリングでも可能なのですが、たかだかON/OFFの切り替え操作が面倒臭いというだけの理由で、LTEモジュールを内蔵してSIMカードを挿せるものにしました。

 LTEモジュール内蔵のノートPCという条件であれば、LenovoThinkPad X390等も候補*1になるのですが、I/Fがどんどん簡略化されていっているのが気になって、今回はvaioを選びました。その昔、C1*2を使っていた時期があり、それ以来久しぶりのvaioなのですが、あれは何年前だっただろう?


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右側面

今時、アナログRBGのポートが付いているって凄くないですか?プロジェクターの入力にHDMIの物が多くはなりましたが、やっぱりアナログRGBもあると安心ですね。LANポートは付いている機種が他にもありますが、本体を薄くするために特殊な形状になっている物もあります。それらの場合は変換ケーブルを必要とするので持ち物が増えたり、使用時に微妙に邪魔だったりするのが嫌なんですよね。


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左側面

電源は専用のコネクタです。最近はUSB Type-C(PD)の物が増えてきていますが、個人的にはACアダプタ挿してポートを塞いでしまうのであれば、電源の専用コネクタでいいんじゃない?と思ってます。USBも全てType-Aです。一つぐらいType-Cがあっても・・・なんて色気を出さない割り切りがいいですね。


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裏面

SIMカードスロットは裏面のアナログRGBポート付近にあります。SIMカードのサイズはMicro SIMでした。
SIMカードはどうしようか迷ったのですが、会社の同僚がX390で相性問題?で試行錯誤していたのを見ていたので、手間のかからなそうな同時購入できるオプション品のプリペイドSIMにしました。これ、nuroモバイルなのかな?


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NW接続

Internetへの接続は、画面右下のNW接続アイコンをクリックして「携帯ネットワーク」をONにするだけです。と言っても、自宅など接続したことのあるWiFiが使える場所ではWiFiが優先されて、WiFiが無いところはLTEを使うみたいです。そのため常時ONにしっぱなしにしているので、設定ON/OFFの手間すらありません。


I/Fが充実していると変換ケーブルを持ち歩く必要がないし、PCを開けばどこでもすぐにInternet接続できるのは快適そのものです。もちろん、電波の届かないところはダメですけどね。

*1:実は赤ポッチ大好き

*2:「バイオC1」 PCG-C1MSX

夢のような時間

 この週末、愛知県蒲郡市にある西浦温泉へ行ってきました。近畿日本ツーリストで募集していた、現役女流棋士との対局ができるという旅行企画への参加が目的です。


www.knt.co.jp


 大山十五世名人が監修され、実際にタイトル戦にも使用された貴賓室(要はVIPルームですね)を使って、女流棋士と1対1での対局ができるというものです。位置付けとしては指導対局ということになるのですが、こんな素晴らしい環境で対局できるなんて夢のようです。
 このような素晴らしい部屋での対局なので、普段着のままでは不味かろうと思いスーツ持参でした(流石に羽織袴は持ってない)。


 対局の結果は、初心者の私では歯が立つわけもないのですが、途中一度いい感じになった局面での指し間違いと、その後詰め寄られた際の逃げ方に一工夫していれば、詰みを回避できたことを指摘していただきました。どうも思考が一点に集中しがちのようなので、もうちょっと周りを見られるようにしないとダメですね。

 対局後に聞いた話ですが、対局に使用した駒はなんと200万円もするそうです。私みたいな素人が、たどたどしい手つきで指していたのが申し訳なくなりました。画像は「実はこんな駒もあって」と見せていただいた物ですが、銀波荘さんで家宝にされていて、こちらはなんと500万円とのこと。*1


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 余談ですが、対局の際に使用していた座布団、エアウィーブが入っているそうです。普段正座なんてしない生活をしているのですぐに足が痺れてしまうかと思っていましたが、30分程度は我慢できた上、足を崩しても痺れは余り感じませんでした。ベッドのマットレスをエアウィーブに変えようか、ちょっと本気で考え始めました。


 帰宅後、PCに棋譜を入力して分析しつつ「ぴよ将棋」で指してみたのですが、角や桂馬が効いているのを見落としてボロ負け。スマホは手軽で良いですが、現物の駒と盤を使った方が局面が頭に入ってきやすいように感じたのは気のせいなのかな。道場とかは敷居が高く感じて尻込みしていたのですが、ご紹介していただいた所へ行ってみようと思います。

*1:対局中の様子は同席された近畿日本ツーリストの方に撮影していただいたのですが、香川女流に使用の許可をいただいていなかったので残念ながら無しです

Macの延長保証に関する話

 昨年暮れに新しいMacBook Proを購入したのですが、いわゆる安売り店で購入したので延長保証に関しては使ってしばらくしてから考えればいいやと思ってました。しばらくの間Windowsをメインで使っていたので知らなかったのですが、2017年にMacの延長保証が変わっていて残念な思いをしたというお話です。

先日、ふと延長保証の事を思い出してオンラインのApple Storeで購入しようとしたら、購入可能な期限が過ぎていると表示されて購入できませんでした。確か購入後1年以内は追加できたはずと思いAppleのサポートに問い合わせたところ、現在は延長保証の種類が2種類ありました。

  • Apple Care Protection Plan

以前から存在していて、購入後1年間の間であれば追加可能。
保証が3年間に伸び、その間の自然故障が保証対象になる。

2017年から加わり、購入後30日以内であれば追加が可能。
保証期間は同じく3年間ですが、こちらはユーザーの過失でもカバーされ、全額保証ではありませんが修理代が安くなるとのこと(画面や筐体の破損であれば、税別11,800円)。


現在新規でMacを購入した際に勧められる保証は、後者のApple Care+のようです。オンラインのStoreを探しても、Apple Care Protection Planの方は、すぐには見つけられませんでした。値段もほとんど変わらない様子なので、Apple Care+の方が特ですね。

Microsoftのプログラミング言語研究

Windows10の強制アップデートや使い勝手に関してアレコレ言われるMicrosoftですが、Code Jumperなる視覚障害を持つ子供向けのプログラミング学習キットの研究をしていて、その成果をAPHというNPOに移譲するのだとか。
Microsoftが行っていた研究も、APHというNPOについても全く知らなかったんですが、こういう研究に投資をできるのってすごいですね。


developers.srad.jp
www.codejumper.com

GIZMODOの清々しいまでの手のひら返し、なんなんでしょうかねw

先日行われたAppleのSpecial Event、開始時刻がそれほど遅くはなかったので私も見てました。
イベント前は例によっていろんなサイトでリークや噂、たくましい妄想が繰り広げられていましたが、一番笑っちゃったのがGIZMODOの手のひら返し。


イベント前のこれが
www.gizmodo.jp

イベント後にはこうなるんですよ
www.gizmodo.jp


いやぁ、すごいっす(笑)。

事実は小説よりも奇なり?

Bloomberg社が報じた、中国政府による米国企業サーバへのスパイ活動のニュース、事実ならばとんでもないスキャンダルだと思いますが、現時点ではホンマかいな?とやや懐疑的に見てます。

元記事は英語なので(^^;読めていませんが、鉛筆の先ほどのマイクロチップをサーバのマザーボード上に取り付けて、それをスパイ活動に使っていた(使おうとした?)とのこと。
確かに、小さなマイクロチップを作ることも、製造過程で使用される部品をすり替えるなどして製品に搭載させることは可能だと思いますが、果たしてそれが機能するんだろうか?という疑問が沸きます。

まず、偽装部品を搭載させるために、マザーボード上に追加の回路を組み込ませるというのは設計が変わってしまうため無理だろうし、部品をすり替えて搭載することはできたとしても、すり替えた本来の部品と同じ動作をしつつスパイ活動*1をするのは、どの部分で使われる部品かによっては、事実上不可能なのではと思います(抵抗/コンデンサ/ステータス表示用のLEDなどの代わりだとすると、その部品が組み込まれた回路にはスパイ活動に有益な情報が含まれているとは思えませんし、バックドアとして動作させるのも???だし)。

所詮私は素人なので、私の想像の及ばない方法を使っている可能性は十二分にあるので完全否定はしませんが、もうちょっと詳細な情報が出てこないと、何とも言えないというのが正直ですね。


jp.techcrunch.com

jp.techcrunch.com

*1:具体的にどういう動きをするものか、参照先の日本語記事からは残念ながらわからないです。情報を抜いて外部へ送信するのか、それともバックドアとして動作するのか。

サマータイムなんてやめとけよ

東京オリンピックに向けてサマータイム実施が話題になっているようですが、最近、あまりにも酷過ぎる記事がありました。

blogos.com

コンピュータは時間の経過を意識していないとか言ってますが、経過した時間をもとに色々計算している事って多いですよ。一番わかりやすい例でいうとバイトの給与計算かな。
方法はいろいろあると思うけど、出勤時刻と退勤時刻を打刻して、その時間をもとに給与計算している所が多いと思います。
ある人が、22時から4時間仕事する契約だったとすると、通常は22時出勤・2時退勤でその時間差4時間分の給与が支払われますが、サマータイムの切り替えで深夜に1時間繰り上がると、退勤時刻は3時になってしまいます。そうなると時間差を計算すると5時間になってしまいます。4時間しか仕事していないのに、1時間分余計に給与を支払うことになりますね。働いている方は1時間分儲けたからラッキーですが、逆に元に戻すタイミンクでは、4時間仕事しているのに3時間で計算されてしまいます。そうなると、給与の不払いで訴えられますよ。

給与計算のソフトがサマータイムを考慮しているならばこんな事は起こらないでしょうけれど、あるかないか分からない(むしろ、やらない可能性が高い。というか、誘致が決定した時点で、サマータイムを想定していた人っていますか?)事象のために、テストの工数をかけて製品価格に反映させるなんてこと普通はしません。

上に書いた給与計算は一つの例ですが、いろんなところでコンピュータシステムが連動している現代で、突然1時間時間がずれるとデータを受け取った相手は、異常データと判断して処理されないという障害になることも考えられます(日本はサマータイムがないと思っている海外で、いきなり日本から過去や未来のデータが送られてくることになるわけです)。

酷暑対策でというならば、開始時刻を前倒しにすればよいだけです。それならば、影響を範囲は出場選手やスタッフなど関係者だけに限定されますが、時間を変更すると世界中に影響を与えることになります。「ITシステムの更新で経済効果もある」とか言い出す●●もいそうですが、自分の利益に繋がらないことに金を出したがる人なんていませんよ。