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何年かぶりのPC自作

IYH

 動画視聴用に使っていたミニPCが、電源トラブルっぽい現象で不定期に再起動するようになってしまったので、何年かぶりにPCを自作してみました。BTOで買ったPCのパーツ交換程度であればこれまでも時々やっていたけど、部品を選んで組み上げるのは何年ぶりだろう?多分、Core 2 Quad Q6600のマシン以来だから、7年ぶりくらいかな?スペックはこんな感じ。

  • RAM 16GB
  • SSD 512GB ※手元にあったもの
  • ケース Fractal Design Define Nano S

 小さいのにしたかったのでMini-ITXのマザーを選んだけど、ケースはもっと小さいのでも良かったかな。メモリは本当は32GBにしたかったんだけど、予算の都合もあって取り敢えず。金ができた時に交換しよう。グラフィックカードは退役予定のマシンから移植しようかと思っているけど、今日のところはここまでにして、週末に考えよう。

マスメディアからの個人情報流出に思うこと

セキュリティ

 日テレ・J-WAVEのWebサイトから、相次いで個人情報が流出したというニュースがあった。原因はどちらもOSコマンドインジェクションとのこと。日テレの方は詳細な情報が無いので分かりませんが、J-WAVEの方はMovableTypeの未知の脆弱性を突かれたらしい。が、よくよく考えてみると、アホな運用をしているとしか思えないんだが・・・。

internet.watch.impress.co.jp
internet.watch.impress.co.jp

 OSコマンドインジェクションでデータを抜かれたって事は、Webサーバに個人情報を置いてあったと思われます。対策として両社ともサーバからの削除と書いてるので、多分間違いないかと。

 個人情報の流出対策として一番効果的なのは、「個人情報を持たないこと」なんですね。無い物は流出のしようがないですから。両社とも流出したデータは番組のプレゼント応募者データらしく、当選者への商品発送に必要ですから氏名・住所などの個人情報を収集するのは必要だから仕方ないのですが、呆れたのがJ-WAVEが2007年以降のデータ、日テレも「2008」と入った番組の分が流出した可能性のあるデータに含まれていること。それぞれ、8年と9年前ですよ。番組のプレゼント企画であつめた情報なんて、当選者を決定して商品の発送が完了したら不要なものだろ。仮に番組への意見のようなデータが含まれていたとして、個人情報を含んだまま保管しておく事、しかも外部に公開されているサーバに置いているなんて、とてもじゃないが理解出来ない。

 ベネッセの事件は悪意を持った内部関係者の犯行なので防ぎようのない側面がありますが、この2件はいずれも正しい運用(不要になったら削除/安全な場所へ移動)をしていれば防げたはずです。もし、ソフトウェアの脆弱性を突かれたのだから仕方ないなどと開き直るようだったら、それは許されることじゃないな。

DOA5LRほのか可愛いよね

 格ゲーは苦手なのであまり興味なかったんだけど、暇なときにネット上の画像を眺めていたら”きゅん”と来たんだろう、気がついたらPS4毎買ってました。Extream 3やりたかったってのもあるんだけどねw。買ってから基本無料版やXBOX One版があることを知り(XBOX Oneはハード持ってた)、無料版でもよかったかなと思いつつもアイテムをあまり買うつもりのない身としては、買ってあげるのも製作者への礼だと思うことにした。とは言え、XBOX One版があるのを確認していなかったのは迂闊すぎで、せっかくだから無料版をダウンロードしてきてプレイしてみました。

 CGはどちらが綺麗かというと私の目には判断つかないレベルで、正直どっちでも良いです。が、しかし、プレイ中にほんのわずかな時間(1秒に満たないコンマ何秒)動きが止まってしまう事があり、これは格ゲーマニアからすると致命的なんじゃないかなと思う。そもそも格ゲーの話題をチェックしていないからとは言え、私が気づいて気になるレベルの話なので、もっと騒がれる”不具合”と言えるんじゃないのかな。それとも国内ではXBOX Oneが売れていないので、ユーザー数が少なく話題になること自体がないのかな。

 ゲームの腕はというとNormalでも負けることがあるくらいのれべるなので、ボコボコにされるのが怖くていまだにオンライン対戦に行ってません。いずれオンライン対戦もやってみたいけど、同じレベルの人間とマッチングされるのかな?それとも単純にオンライン中のユーザーからランダムなのかな?

Steins;Gate 0感想

オタク

 PS4用のゲーム、Steins;Gate 0をプレイしました。続編という位置づけらしいですが、牧瀬紅莉栖を救えなかった別の世界戦で起きた外伝、というのが正しいんじゃないかな。前作は評価が高かっただけに期待のハードルは高くならざるを得ないのですが、それを割り引いて考えても少々物足りなさを感じています。
 
 物足りなさの理由を考えてみたのですが、前作は各ヒロイン(一人は男ですが)のサブストーリーを別の世界線での出来事として岡部倫太郎がリーディング・シュタイナーで記憶していています。それらサブストーリーの悲しみを抱えた先で、紅莉栖ではなくまゆりを救う決断をする事への心の葛藤に感情移入できたし、その後のTrue Endへの展開に驚かされ、救われた気持ちになれました。細かく見ていくと穴や矛盾があるのかもしれませんが、全体としてタイムリープと世界線の変動を上手く見せていると思います。
 
 一方、本作はサブストーリーがそれぞれで完結していて、前作のような繋がりが希薄です。世界線が変動する条件を回避して、過去の自分、前作のTrue Endの入り口に戻るストーリーになっているので、アッと驚くようなラストシーンを作れなかったのかと思います。また、新キャラ(かがりと真帆)のストーリーも今ひとつ力がありません。Steins;Gateのストーリーを支える世界線の変動も、本作は能動的に世界線を移し未来を変えていこうという意志よりは、変わった世界線を受け入れているだけという感じを受けました。牧瀬紅莉栖を救うことを諦めた岡部倫太郎の存在そのものが、ストーリーに反映された形になっているのではないでしょうか。

 各エンディングを見る順番によってはもう少し見方が変わったかもしれないけれど、前作を100点とすると本作の評価は60点位かな。 
 

Windows8のサポート1月12日で終了

 IEのサポートポリシー変更の陰に隠れて話題になることがほとんどありませんが、Windows8のサポートも1月12日で終了だそうです。サポート切れとは言え無償で8.1へアップグレードできますし、アプリの動作保証が無いなどの理由で8のまま使わざるを得ないと言うケースはほとんど無いでしょうから、事実上問題ないと言えますね。強いて言うならば、リカバリメディアがWin8だった場合に、リカバリ後の更新が面倒くさいくらいでしょうか。

security.srad.jp

DAY ONEでデータをすべて削除する方法

Mac

 Mac/iOS用の日記アプリ「DAY ONE」を、2〜3年前から細々と使っていました。公私混在で日記を書いていたたので、切り分けるために心機一転データをすべてリセットして書き直すことにしたので古いデータを削除しようとしたけれど、データの削除機能が無かった?のでどうしようかと思って公式のサポートページを見たらデータの保管場所の記述がありました。

Where is the Day One data file stored? – Day One Support

 iCloudでデバイス間の同期をしている場合は下記とのこと。

~/Library/Mobile Documents/5U8NS4GX82~com~dayoneapp~dayone/Documents/Journal_dayone

 後は、ターミナルを開いてrm -rfコマンドでファイルを削除するだけ。本当は元日分から書き直したかったんだけれど、まあ仕方ないか。

MacでWindowsのパーティションサイズを変更する方法

Mac Windows

 年末年始に実家へ帰省する際に、Mac Book Proを持ってきています。プライベートな事だけであればMac OSだけで事足りるのですが、Windows環境もあった方が都合が良いので珍しくBootCampでパーティション分割してWindows10の環境も作って持ってきています。実家から自宅へ戻ればWindows PCがあるのでMacのBootCampパーティションはほぼ用がなくなるので最小限の環境で良いのですが、ちょっと欲張ろうとしたらC:ドライブの空き容量が微妙な感じになってしまいました。

 そんな訳で、BootCampのパーティションをリサイズ出来ないかと思ったのですが、BootCampアシスタントはWindowsパーティションを削除して全てMacパーティションに戻す事しか出来ないようなので、サードパーティーのツールを使うしかなさそうです。ググってみたら、ディスクのバックアップソフトでも知られるParagon社からパーティションのリサイズソフトが出ていました*1

www.paragon-software.com

 良さげなツールなのですが、El Capitanで導入されたSystem Integrity Protection(SIPまたはrootlessと呼ばれる、悪意を持ったソフトウェアからシステムを保護する機能だそうです)がONになっているとそのままでは使えないらしく、OFF(デフォルトではON)にするか、USBメモリなどでブートメディアを作らなければダメだそうで、別に一手間かかってしまいます。OSを再インストールする手間を考えれば有益なソフトですが、そう何度も使用するものではないので、20ドルはちょっと出せないかな。10ドルぐらいなら試してみても良かったんだけど。

 他にはWinCloneを使う手もあるみたいですが、こちらはWindowsパーティションのバックアップを取った後パーティションを再作成してバックアップを戻すので、「念のためにデータのバックアップを取る」ことを考えるならば、OS再インストールと大して時間が変わらないかもしれません。

*1:リンク先は英語版です。日本語版はまだEl Capitanに対応していない様子