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新海誠監督作品「言の葉の庭」

 iTunes Storeでレンタルされていたので見ました。新海監督の作品を見るのは「秒速5センチメートル」「雲のむこう、約束の場所」に続いて3作目ですが、相変わらず映像の美しさには息をのむばかりです。

 物語は、問題を抱えてどうすれば良いか分からなくなっていた雪野と、雪野がふたたび歩き出すための「靴」となる主人公・孝雄の物語なんですが、46分という短い時間のせいか、二人の内面への掘り下げがちょっと物足りないかも。でも、最後まで気持ちよく見られる作品でした。

 見終わった後の感想を書こうと思ってふと気づいたのですが、私はどちらかというと雪野側の視点で作品を見ていましたが、これが女性やもっと若い(孝雄と同じくらいの世代)子たちだと、どううけとめるのか、ちょっと気になりました。