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何に対して対価を払っているかだと思う

IT

 本は資産だが、電子書籍は資産にならないっていうエントリがあった。ポータビリティの悪いサービスにダメ出しをするのには同意できるが、人に貸したり誰かにあげたり出来ないから資産では無いという事には同意できないな。
 確かにそれらを出来ないよりは出来た方が良いのはその通りなんだけれど、金を払って本を買うという行為は本という媒体を購入しているのではなく、そこから得られる新しい知識や満足感という物に金を払っているのだと思っている*1。だから、払った金に見合った内容であれば提供される媒体はなんであっても構わなくて、読んで得られた物こそ資産(という言葉を使うのは適切ではないと思うけど)だと思う。ただし、サービス提供会社が電子書籍の事業から撤退した結果、購入した電子書籍が読めなくなってしまうという事だけは避けて欲しいなぁ。

*1:自炊とかその代行云々については突っ込まないで><