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ボリュームライセンス版Windows 7のライセンス認証

 仕事で調べる必要があったのでWeb上の情報を調べた結果の自分用メモ

  • ボリュームライセンス版メディアとプロダクトキーを使ってインストールした物は、XPまでは複製してもライセンス認証を求められる事は無かったが、Vista以降はライセンス認証が必要になる。
  • Windows7ボリュームライセンスメディアでOSをインストールする際、プロダクトキーの入力無しでインストールされる
  • インストール直後は、Vistaから導入された新しいライセンス認証であるMAKとKMSのうち、KMSの方でライセンス認証が行われる。
  • MAKはMicrosoftのサーバに接続してライセンス認証するため、クライアントPCにInternet接続が必要
  • KMSは社内ネットワークに立てたライセンス認証用のサーバ(KMSホストと呼ぶ。サーバOSである必要はない)が代理でライセンス認証するため、クライアントPCにはInternet接続は不要(ただし、KMSホストがMicrosoftのサーバに接続するため、こちらはInternet接続が必要)。
  • KMSのプロダクトキーは、クライアントPCに入力するKMS認証を受ける為のキーではなく、KMSホストに入力するキー。
  • ライセンス認証を受けるクライアントPCはドメイン配下とワークグループのどちらでも構わない。
  • クライアントPCにはKMSホストに関する設定は特に必要ない。KMSホストが何処にあるかはDNSから引いてくる。
  • KMSホストは自分自身の情報をDNSに登録する。そのため、プロバイダのDNSを使用するのではなく、組織内向けのDNS必須になる?
  • KMS認証を受けたクライアントPCは定期的にKMSホストに再認証されるため、完全にオフラインでの使用は出来ない。