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将棋電王戦FINAL 第4局 村山慈明七段 vs ponanza

 ponanza強かったですね。感想を一言で言うと、後手の村山7段の攻撃を上手くかわして寄り切った、という感じですね。。見た目の派手さはないけれど、見る人が見たら考えさせられる点の多い玄人好みの展開だったのだと思います。既にいろんなところで言われているとおり、▲7七歩〜△7四飛〜▲3六飛〜△3三桂〜▲2六飛〜△2五歩〜▲5六飛〜△4二銀〜▲8六飛の流れと、5六の馬がポイントだったのでしょう。40年ぶりに指されたらしい7七歩、今後棋士の中でも見直し・再研究が行われて、今後公式戦の中でも指されるようになるかもしれません。第5戦に登場するAWAKEの作者である巨瀬さんが電王戦トーナメントの際、騎士が強くなる手助けをするためにソフト開発をしているといった趣旨のコメントをしていましたが、この1戦がそのきっかけになるようであれば単なるイベント以上の成果が出たことになりますね。

 これで対戦結果が2勝2敗になりました。イベント的には一番良い展開になりましたね。PVの出来も凄く良かったし、来週は絶対見逃せません。