電王戦後味の悪さを感じましたが・・・

 1ヶ月に及んだイベントもついに終わってしまいました。始まる前のわくわく感と、終わった後の寂しさは、なんとなく文化祭の時にあったそれに似ている気がします。
 
 さて、最終戦の第5局は、色々と物議を醸し出しました。「勝てたら100万円」企画で知る人の多くなった2八角への誘導*1と、実際に指してしまったことでの投了、そしてその後の発言等々。一人のファンとしては、あっけない幕切れで興ざめしてしまった事への文句の一つも言いたくなりますが、それぞれの立場と求めている物が違うため仕方のないことだと思います。誰か一人を悪者にして吊し上げるのは間違いです。
 
 今回の件で後味の悪さを感じた人も多いと思います。確かに大人の対応という選択もあったと思いますが、それは事なかれ主義でなあなあで済ませてしまうだけで、その場では良いかもしれませんが、いずれ中から腐って駄目になってしまいます。色々毒を吐いて今後の改善に向かってくれれば良いですが、物別れに終わってしまうとしたら残念です。関係者には、ここで本当の大人の対応を期待したいです。

*1:水平効果と呼ばれる浅く広く読んでいる事から来るソフト側の課題だそうで、それ自体は過去から一部の人には知られていたらしいです。